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共通テスト「情報Ⅰ」試験概要と対策指針
2025年度(2026年1月実施)の大学入学共通テストから新設される「情報Ⅰ」は、国立大学の受験生にとって原則必須の科目となりました。
プログラミングやデータ活用など、実技的な思考力が問われる新しい形式の試験です。
■ 試験の基本データ
| 試験名称 |
大学入学共通テスト「情報Ⅰ」 |
| 開催時期 |
毎年1月中旬(土・日のいずれか1日) |
| 試験形式 |
マークシート方式(PBT:紙筆試験) ※現在、共通テスト本試験でのCBT(PC回答)方式の導入予定はありません。 |
| 試験時間 |
60分 |
| 配点 |
100点満点 |
■ 出題範囲と配点割合(目安)
- 第1章:情報社会の問題解決(約20%) … 法規、知財、情報モラル
- 第2章:情報デザイン(約20%) … 2進数、メディア、UX/UI、デジタル化
- 第3章:プログラミング(約30%) … アルゴリズム、DNCL、シミュレーション
- 第4章:ネットワーク・データ活用(約30%) … 通信、統計、回帰分析、相関
■ 学習時間と目標点数
【学習時間の目安】
・基礎の習得:50時間
・高得点(80点以上)狙い:100時間以上(演習含む)
【合格のために必要な点数】
・国立大学出願のボーダー:75点 〜 80点
・平均点予想:60点前後(試作問題の難易度より推測)
■ 攻略のための重要ポイント
- DNCL(共通テスト用擬似言語)の習熟:独自のプログラム表記に慣れることが必須です。
- 論理回路と進数計算:確実に得点源にするため、ケアレスミスを防ぐ練習が必要です。
- データの分析:箱ひげ図、散布図、回帰直線の読み取りは数学IAよりも深い知識が問われます。
- スキマ時間の活用:用語や法規、通信プロトコルの知識は、一問一答形式の反復学習が最も効果的です。
※本ガイドは最新の共通テスト実施要項および試作問題に基づいて作成されています。