共通テスト 情報Ⅰ・1-3

土台-3 データの単位の一問一答

共通テスト「情報Ⅰ」の「最初に覚える土台知識」から、土台-3 データの単位に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問11-3・超基礎

1バイト=8ビットとする。3バイトは何ビットか。

  • ①24ビット
  • ②30ビット
  • ③12ビット
  • ④11ビット
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正解 ①24ビット
解説
正解は「24ビット」。バイト数に8を掛けるとビット数になります。

手順
①1バイト=8ビット。
②3バイト=3×8。
③=24ビットです。

ひっかけ注意

・「30ビット」…1バイトを10ビットと考えた値(3×10)。1バイトは8ビット。
・「12ビット」…1バイトを4ビットと考えた値(3×4)。4ビットは16進数1桁分。
・「11ビット」…3と8を掛けずに足した値(3+8)。バイトからビットへは8倍する。
問21-3・超基礎

3ビットで表すことができるパターン(0と1の並び方)は何通りか。

  • ①3通り
  • ②8通り
  • ③9通り
  • ④6通り
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正解 ②8通り
解説
正解は「8通り」。1ビットごとに0か1の2通りがあるので、2を3回掛けます。

手順
①000、001、010、011、100、101、110、111と書き出せます。
②式にすると2×2×2。
③=8通りです。

ひっかけ注意

・「3通り」…ビットの数そのもの。3ビットの並び方は000〜111の8通りある。
・「9通り」…3×3と計算した誤り。1ビットは0か1の2通りなので、2×2×2=8。
・「6通り」…2×3と、2を3回掛けずに3倍した誤り。4ビットなら2×4=8ではなく16通り。
問31-3・超基礎

英字の大文字A〜Zの26種類を、それぞれ異なる0と1の並びで区別したい。1文字あたり最低何ビット必要か。

  • ①26ビット
  • ②4ビット
  • ③5ビット
  • ④6ビット
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正解 ③5ビット
解説
正解は「5ビット」。26通り以上を表せる、いちばん少ないビット数を探します。

手順
①4ビットでは2の4乗=16通りで、26通りに足りません。
②5ビットなら2の5乗=32通りで、26通りを表せます。
③よって最低5ビットです。

ひっかけ注意

・「4ビット」…2の4乗=16通りしか表せず、26種類には10種類分足りない。
・「6ビット」…2の6乗=64通り表せるが、最低限ではない。5ビット(32通り)で足りる。
・「26ビット」…文字の数とビット数を同じにした誤り。26ビットなら約6700万通りも表せる。
問41-3・超基礎

文字コードのUTF-8では、半角の英数字は1文字1バイト、ひらがなと漢字は1文字3バイトで表されるとする。「AIの基本」という5文字のデータ量は何バイトか(文字以外のデータは考えない)。

  • ①8バイト
  • ②15バイト
  • ③5バイト
  • ④11バイト
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正解 ④11バイト
解説
正解は「11バイト」。文字の種類ごとにバイト数を数えて足します。

手順
①半角英数字(AとI)は、2文字×1バイト=2バイト。
②ひらがな1文字(の)と漢字2文字(基・本)は、3文字×3バイト=9バイト。
③2+9=11バイトです。UTF-8は、文字によって1〜4バイトと長さが変わる方式です。

ひっかけ注意

・「8バイト」…かなと漢字を2バイトとした値(2+6)。日本語用のShift_JISなら、英数字1バイト・漢字2バイトでこの値になる。
・「15バイト」…5文字すべてを3バイトとした値。UTF-8の英数字は、ASCIIと同じ1バイトで表す。
・「5バイト」…5文字すべてを1バイトとした値。1バイト(256通り)では、かなや漢字までは表せない。
問51-3・超基礎

接頭語をSI(国際単位系)の意味で使い、k(キロ)=1000倍、M(メガ)=100万倍とする。このとき、1 MBは何kBか。

  • ①1000 kB
  • ②100 kB
  • ③10000 kB
  • ④1024 kB
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正解 ①1000 kB
解説
正解は「1000 kB」。SIの接頭語は、kからMへ1段上がるごとに1000倍です。

手順
①1 MB=1,000,000バイト。
②1 kB=1,000バイト。
③1,000,000÷1,000=1000なので、1 MB=1000 kBです。

ひっかけ注意

・「1024 kB」…1024倍(2の10乗)で考えた値。問題の前提は1000倍。1024倍を表すときはKi・Miを使う。
・「100 kB」…1段を100倍と考えた誤り。SIの接頭語はk→M→G→Tと1段ごとに1000倍。
・「10000 kB」…1段を1万倍と考えた誤り。1 MB=10の6乗バイト、1 kB=10の3乗バイト。
問61-3・超基礎

2進接頭辞を使い、Ki(キビ)=1024倍とする。2 KiBは何バイトか。

  • ①2024バイト
  • ②2048バイト
  • ③2000バイト
  • ④1024バイト
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正解 ②2048バイト
解説
正解は「2048バイト」。Kiは2の10乗=1024倍を表します。

手順
①1 KiB=1024バイト。
②2 KiB=2×1024。
③=2048バイトです。

ひっかけ注意

・「2000バイト」…k(キロ=1000倍)で計算した値。Ki(キビ)は1000倍ではなく1024倍。
・「1024バイト」…1 KiBの値。2 KiBなので、2倍するのを忘れている。
・「2024バイト」…1000+1024と足し合わせた誤り。2 KiB=2×1024バイト。
問71-3・超基礎

次の接頭語を、表す大きさが小さい順に並べたものはどれか。

  • ①k → G → M → T
  • ②M → k → G → T
  • ③k → M → G → T
  • ④k → M → T → G
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正解 ③k → M → G → T
解説
正解は「k → M → G → T」。キロ(k)、メガ(M)、ギガ(G)、テラ(T)の順に大きくなります。

なぜ
SIの接頭語では、k=10の3乗、M=10の6乗、G=10の9乗、T=10の12乗です。1段上がるごとに1000倍になります。

ひっかけ注意

・「k → G → M → T」…GとMが逆。M=10の6乗、G=10の9乗で、Gのほうが1000倍大きい。
・「M → k → G → T」…kとMが逆。k=10の3乗でいちばん小さく、Mはその1000倍。
・「k → M → T → G」…TとGが逆。T=10の12乗で、G(10の9乗)の1000倍。
問81-3・超基礎

通信速度が8 Mbps(1秒間に8×10⁶ビットを送る)の回線で、2 MB(1 MB=10⁶バイト、1バイト=8ビット)のデータを送る。通信の効率などは考えないとき、かかる時間は何秒か。

  • ①0.25秒
  • ②16秒
  • ③1秒
  • ④2秒
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正解 ④2秒
解説
正解は「2秒」。バイトをビットにそろえてから、速度で割ります。

手順
①2 MB=2×10⁶バイト=2×10⁶×8ビット=16×10⁶ビット。
②1秒に8×10⁶ビット送れる。
③16×10⁶÷(8×10⁶)=2秒です。

ひっかけ注意

・「0.25秒」…2 MBをビットに直さず、2÷8と計算した誤り。バイトとビットをそろえていない。
・「16秒」…ビットに直した16×10⁶ビットの『16』を、そのまま秒と取り違えた誤り。最後に通信速度8×10⁶ビット/秒で割る。
・「1秒」…1バイトを4ビットとして計算した誤り(2×10⁶×4=8×10⁶ビットを、8×10⁶で割った値)。1バイトは8ビット。
問91-3・超基礎

1文字を2バイトで表す文字コードを使うとする。500文字の文章のデータ量は何バイトか(文字以外のデータは考えない)。

  • ①1000バイト
  • ②8000バイト
  • ③500バイト
  • ④250バイト
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正解 ①1000バイト
解説
正解は「1000バイト」。1文字あたりのバイト数に文字数を掛けます。

手順
①1文字=2バイト。
②500文字なので2×500。
③=1000バイトです。

ひっかけ注意

・「500バイト」…1文字を1バイトとして計算した値。問題の前提は1文字2バイト。
・「250バイト」…掛けるところを割ってしまった誤り(500÷2)。データ量は2×500で求める。
・「8000バイト」…1000バイトをビットに直した値(1000×8=8000ビット)。単位がビット。
問101-3・超基礎

通信速度を表す「Mbps」の「b」が表している単位はどれか。

  • ①バイト
  • ②ビット
  • ③バイナリ(2進数)
  • ④ブロック
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正解 ②ビット
解説
正解は「ビット」。bpsは bit per second の略で、1秒間に送れるビット数を表します。

なぜ
IPAのシラバスでも、bpsはビット/秒(bit per second)とされています。一方、バイトの単位記号は大文字のBです(NISTの資料では 1 B=8 bit)。1バイト=8ビットなので、100 Mbpsは1秒あたり12.5 MB(1 MB=10⁶バイト)にあたります。

ひっかけ注意

・「バイト」…大文字のBで書く単位。1 B=8 bitなので、1 MB/sは8 Mbpsにあたる。
・「バイナリ(2進数)」…0と1で表したデータのこと。ビット(bit)は2進数の1桁(binary digit)を表す単位で、bpsのbはそのbitの頭文字。2進数そのものを指す語ではない。
・「ブロック」…データをまとめて扱うかたまりの呼び名。量の単位ではなく、1秒あたりの量も表さない。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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