メディアを「表現」「伝達」「記録」の3つの意味に分けて考えるとき、文字・音声・画像・動画はどれにあたるか。
- ①表現のメディア
- ②伝達のメディア
- ③記録のメディア
- ④マスメディア
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正解は「表現のメディア」。文字・音声・画像・動画は、情報をどんな形で表すかという手段です。
なぜ
同じ内容でも、文章で書くか、声で話すか、写真で見せるかで伝わり方が変わります。このように、どんな形で表すかを受け持つのが表現のメディアです。事実や様子を伝えるには静止画や動画、はっきりした意図を伝えるには文字や音声がよく使われます。なお、伝達や記録のメディアにどんな例を挙げるかは、教科書によって少し違います。
ひっかけ注意
・「伝達のメディア」…情報を相手に届ける手段。郵便・電話・インターネットや、電波・光ファイバなどが例。すぐ届けたい場合は電話やインターネットを選ぶなど、相手の場所や急ぎ具合で使い分ける。
・「記録のメディア」…情報をためておく入れ物。紙・光ディスク・USBメモリなどが例で、容量の違いや手軽さで使い分ける。
・「マスメディア」…新聞やテレビ放送のように、少数の送り手から多数の受け手へ一度に届ける仕組み。3つの役割の分け方とは別の見方。