Aさんは、図のように宛先を設定してメールを送った。メールの宛先設定で「BCC」に入力したアドレスの特徴として、正しいものはどれか?
- ①受信者全員にアドレスが表示される
- ②全員に返信したときも返信先に入る
- ③他の受信者にはアドレスが見えない
- ④送信エラーになっても通知が届かない
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正解は「他の受信者にはアドレスが見えない」。BCCに入れた宛先は、他の受信者に知られずにメールを届けられます。
なぜ
BCCはブラインド・カーボン・コピーの略で、見えない写しという意味です。お互いに面識のない複数の人へ一斉に送るとき、BCCを使えばメールアドレス(個人情報)が他人に漏れません。TOは主な宛先、CCは写しの宛先で、どちらも受信者全員に表示されます。図の場合、sato と suzuki が受け取ったメールには、BCCに入れた tanaka のアドレスは表示されません。
ひっかけ注意
・「受信者全員にアドレスが表示される」…TO(主な宛先)やCC(写しの宛先)の特徴。面識のない大勢に送る場合にTOやCCへ並べると、アドレスが漏れる。
・「全員に返信したときも返信先に入る」…全員に返信すると、送信者と、届いたメールのTO・CCの人に送られる。BCCの人は見えないため、返信先に入らない。
・「送信エラーになっても通知が届かない」…BCCでも、宛先が存在しない場合などは、送信者にエラーを知らせるメールが返ってくる。