地図記号やピクトグラムのように、対象の大事な特徴だけを残して細かい部分を省き、単純な図で表す情報デザインの手法を何というか。
- ①抽象化
- ②可視化
- ③構造化
- ④符号化
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正解は「抽象化」。細部を省いて、本質的な特徴だけで表す手法です。
なぜ
例えば地図記号の学校は、建物の写真ではなく簡単な記号で表します。余計な情報を省くと、言葉が分からない人にも一目で意味が伝わります。学習指導要領解説は、抽象化の例としてアイコン・ピクトグラム・ダイヤグラム・地図を挙げています。
ひっかけ注意
・「可視化」…数値や関係など目に見えにくいものを、表・図解・グラフで見えるようにする手法。変化や大小をひと目でつかむため、折れ線グラフなどを使う。
・「構造化」…情報を順序・階層・分類などで整理する手法。章・節・項に分けた目次や、Webサイトの階層構造が例で、全体と部分の関係をつかむために使う。
・「符号化」…デジタル化の3段階(標本化・量子化・符号化)の最後で、量子化した値を0と1の並びに置き換えること。情報デザインの手法ではない。