情報を主体的に選択・評価し、活用・発信する能力、および媒体の特性を理解して適切に扱う能力を何と呼ぶか?
- ①コンピュータサイエンス
- ②プログラミング的思考
- ③メディアリテラシー
- ④アクセシビリティ
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正解は「メディアリテラシー」。メディア(情報を伝える媒体)の特性を理解し、情報を読み解いて適切に発信する力です。
なぜ
どのメディアも、送り手が情報を選び、編集してから伝えています。そのため、同じ出来事でも伝え方で受ける印象が変わります。だれが、何のために発信したのかを考え、情報をうのみにしない姿勢が大切です。自分が発信するときにも、この力が求められます。
ひっかけ注意
・「コンピュータサイエンス」…計算のしくみやアルゴリズム、コンピュータの構造などを研究する学問分野。一方、メディアリテラシーは情報を読み解いて発信する一人一人の力を指す。
・「プログラミング的思考」…目的の動きを実現するために、どんな動きをどう組み合わせればよいかを論理的に考える力。文部科学省が小学校のプログラミング教育のねらいとして示した言葉。
・「アクセシビリティ」…高齢者や障害のある人を含め、だれもが情報やサービスを利用できるかどうかの度合い。Webでは国際的な指針としてW3CのWCAGがある。