アルゴリズム(問題を解決するための手順)が持つべき特性として、処理が無限に続かず、必ずいつかは終了することを何と呼ぶか?
- ①処理の正当性(正確性)
- ②処理の確定性(一意性)
- ③処理の有限性(停止性)
- ④処理の汎用性(応用性)
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正解は「処理の有限性(停止性)」。決まった数の手順のあとで、必ず終わるという性質。
なぜ
アルゴリズムは、問題を解決するための方法や手順のこと。アルゴリズムは、問題を解くための、明確に定義された規則を有限個、順に並べたものと説明されることが多い。ただし規則が有限個でも、繰り返しが永遠に終わらなければ答えが出ない。そのため、どの入力でも有限回の手順のあとで必ず終わることが求められる。
ひっかけ注意
・「処理の正当性(正確性)」…どんな入力にも正しい答えを出す性質。手順が止まらない場合は、正しさを確かめる前に答えそのものが出ない。
・「処理の確定性(一意性)」…各手順が1通りに決まり、人によって読み方が変わらない性質。この国際規格の定義の、明確に定義された規則という部分に当たる。
・「処理の汎用性(応用性)」…値やデータを変えた場合にも同じ手順を使える性質。止まるかどうかとは関係がない。