データを「行」と「列」からなる2次元の表(テーブル)の形で管理し、複数の表を関連付けて利用するデータベースはどれか?
- ①関係データベース (RDB)
- ②階層型データベース
- ③ネットワーク型データベース
- ④キー・バリュー型データベース
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正解は「関係データベース (RDB)」。データを行と列の表(テーブル)で持ち、共通の項目で表どうしを結び付けて使うデータベースです。
なぜ
関係データベースでは、1件分のデータを行(レコード)、項目を列(フィールド)として表に入れます。例えば、生徒の表と部活動の表を、部活動コードという共通の列で結び付けます。こうすると同じ情報を何度も書かずに済み、必要なときに組み合わせて取り出せます。操作にはSQLという言語を使います。
ひっかけ注意
・「階層型データベース」…データを親と子の木の形で表す方式です。1つの子は1つの親の下にだけつながり、表どうしを自由に結び付ける形ではありません。
・「ネットワーク型データベース」…データどうしを網の目のようにつなぐ方式です。1つの子が複数の親とつながれる点が、階層型との違いです。
・「キー・バリュー型データベース」…項目名(キー)と値(バリュー)の組でデータを持つ方式です。関係データベース以外のデータベース(NoSQL)の一種で、ビッグデータのような大量のデータを扱う場合に使われます。